体育会アイスホッケー部の松下加偉主将(4年 社環)が、令和5年度の大分県選抜チームの候補選手となった。
松下主将は、高校までは剣道一筋。なんと、大学からアイスホッケーを始めたという。それまでは殆どスケートすら滑ったことがなかった。
アイスホッケー部入部後、時間を見つけてはスケートリンクに通い、福工大の練習だけでは練習量が足りないと、他の大学や社会人チームの練習にも積極的に参加することによって、プレー技術を磨いた。
アイスホッケーは、大学からはじめる選手も多い。
そういった選手でも、努力次第で自分の出身県から声がかかり、国体選手になったりもすることも珍しくない。
1年生も2年生も、まだ十分に間に合います。
一度、アイスホッケー部の門をたたいてみてはどうだろうか。
ちょっと練習を見学するだけとか、相談するだけでもいいです。
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アイスホッケー部から改めて、連絡をします。